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都電荒川線に乗って [我が坊主]

今日は正月休みの最終日。以前からチンチン電車に子供たちを乗せて行きたいなーっと考えていて。    天気予報だと暖かい一日だし、と思い家族で出かけました。

地下鉄・有楽町線で東池袋まで。

マチャは駅に停車するたびに、その駅名を平仮名でメモ帳に書く。まだ、六歳の彼には「ひがしいけぶくろ」の8文字くらいになると時間がかかるんです。

 ママに教わるマチャ。

それから地下道を歩くと、すぐに都電荒川線の駅に出られる出口があります。

さあ、ここから出発です。今日の目的地は、私の友人が住んでいる「町屋二丁目」駅。

 

レトロ調の車両はなかなかGETできませんね。

最初は一生懸命、駅名をひたすら書いていたマチャ。しかし、王子駅前 に差し掛かるともう疲れてきて・・・。結局、私が残りを書くことになってしまいました。 意味無いじゃん。

 次男坊のジュンジュンは車内でぐっすり。

寝起きです。

本当はジュンジュンのほうが電車好きなんだけどね・・・。子供は大人の思惑通りにはなりませんね。改めてそう、思う。ここから徒歩で3分ほど行くと、友人の畳屋さんの家です。                   この友人は、私のほうで大きな現場があったとき、いつも助けてくれる「オタスケマン」のとても良い仲間です。とても、腕も良く、力持ちで助かっているんです。

そんでもって、到着。出迎えた友人より、私たちの目に飛び込んできたのは、友人の姪っ子「いおりちゃん」でした。

 

とても素直なかわいい子です。さて、いくつの子だと思いますか?今度、年長さんになるそうです。

うちのマチャは今年小学生。いおりちゃんより一つ上なのですがね身長や見栄えはあまり変わらないのです。

 いおりちゃんと記念撮影。ちゃっかり手をつないでいます。帰り際に「お嫁さんになって」と頼んでいました。しっかりしています。ただ、いおりちゃんに「大人になってからね」と切り替えされてもいました(笑) 年中さんにまけるな!マチャ!

ここでお茶をご馳走になったのですが、町屋駅前にあるお菓子屋さんの茶菓子が出てきて、とても美味しかったのです。私たちには遠くの故郷がないので、「これは、普段ご当地のお土産を頂いているご近所さんにいいな」と思い、友人と別れてから買い求めに行きました。

お店は町屋駅の近くにあります。洋菓子屋さんだなと思っていましたか、なぜか「豆大福」や「赤飯」、「ようかん」なども販売していて、「総合菓子屋」さんです。 私たちが友人宅でいただいのは「ミロール」というお菓子で、ついつい ふたつみっつ 手が出でしまう感じのお菓子でした。この「ミロール」を買わにゃならんなーっと、沢山買ってしまいました。

 

  とても美味しそう!

 このテントと看板が目印です。

結局「ミロール」5個入りを3箱も購入し、その他の菓子折りを1箱。 差し上げる相手も限定せずに購入してしまった・・・。半分は我が家で食べちゃったりして・・・。

そして、その後、「町屋駅前」から再び、都電荒川線に乗り、「荒川遊園地前」駅へ向かったのでありました。最後の締めは 荒川遊園 で遊ぶことです。

続く!

 

 

 

 


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熊野神社のお祭り [我が坊主]

夕方3時頃。

長男坊と近所のみーくん、たっくん兄弟が「公園に一緒に行こう!」と私にねだる。

ちょっと気が乗らなかったのですが、白子の熊野神社でお祭りが開催されているなぁ、と思い出し、そこに連れて行くことに。彼らには行き先は内緒でスタスタと歩き出す。

その間に影踏みをはじめだした。どうやら私の影を踏むことで遊んでいる。

私も、大人気なく踏まれないように、家が影になっているところに私の影を隠して、日向に出たら次の大きな影に向ってダッシュ。小学生のペースに合せるには、かなりタフでないとダメですな。肺がきつい。でも、もっときつかったのは長男坊のマチャだろうな。まだ、幼稚園年長さんですからね。ハアハア息が荒くなっていました。息子よ、更に成長しろよ。

走ったのもあって、20分後現地に到着。みーんな喉が渇いていたので「カキ氷」。3人分買ってあげました。

 後頭部のみがマチャ。

ここの神社は丘のふもとにあるため、湧き水が豊富で、大きな木に囲まれとても雰囲気にいい場所です。私が子供の頃、ボーイスカウトの集まりで頻繁に境内を利用したなあ。

 

お神輿の担ぎ手の召集がありましたが、この子たちがいては無理でした。来週は私が氏子に入っている神社のお祭りなので、頑張ろうと思っています。

東上線のガード下です。ワッショイワッショイ。

 

 

 


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我が子にお灸をすえる [我が坊主]

先日、弟が腰痛を発症し、家中大騒ぎ。

僕らが子供のころ、父もひどい腰痛で動けないときがあって、そのときにワラをもすがる思いで、知り合いに紹介された「中国のお灸」を試した。そしたら、とても按配が良く、仕事に復活したそうです。その「魔法のお灸」を弟に施すことに。

自分も3年前にヘルニアになり、このお灸をやってもらったんだけれど、意外に効かなかった。やっぱり神経の病には効かないみたいです。室内にお灸の香りが立ち込め、「ああ、親父もよくやっていたな」なんて懐かしんだりして。

弟には効くのかな・・・?

治るといいな。その間は私が彼の分まで仕事頑張らねばならないな。

なーんて、考えているうちに弟の「治療」は終了。「温かくなって、気持ちいいね」と弟のコメント。

そこへ長男坊のマチャが「僕も、やる」と言い出した。大人のやるものだよ、とか、痛いところがない人には効かないよ、とか、体がお灸の臭いで臭くなるよ、と言っても言うことを聞かない長男坊。

「仕方ないな。そこに横になりなさい」と、ついに、お祖父ちゃんの了承を得てしまった。

 さほど、気持ちよくないでしょ?

 あれ?満更でもなさそうな表情。おいおい

そうなれば、次男坊も「ジュンジュンも」というのは目に見えてくる。・・・・・・やっぱり、案の定次男坊、「ジュンジュンも」   はいはい

  この子は汗かきだから、きっと途中で嫌がるはず。

 あれれ、お兄ちゃんより「うっとり」していませんかぁ

 結局、2人とも5分くらいのお灸を体験。

「お灸をすえる」って確か、昔、言うことを聞かない子供の手の甲にお灸のモグサを乗せて「根性焼き」みたいにして、反省させていた と父に聞いたことがある。それがすごく嫌だったって言ったよなー。「お灸をすえる」という言葉もあるよね。

この子達のお灸は決して反省するようなものではなくて、「とっっっても気持ちのいいもの」になっているね。もう少し子供たちが成長して「お灸をすえる」という言葉にふれたとき、どんなイメージを湧くことになるのだろう。

「えっ、お灸って気持ちいいんだよ。反省できないよね。」なんて思うのかな・・・。

お灸を終了後、こんなに調子よくなりました チャンチャン

 

 

 


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「叱られて」コンサート [我が坊主]

今日は日曜日だけれど、仕事。もう少しゆっくり寝たかった。しかし、終わらせなきゃいけない仕事があってね・・・。

今日は市民ホールの大ホールで童謡「叱られて」コンサートがありました。そこの第2部で長男坊が幼稚園のコーラスで出るということで、仕事を中断し両親を連れて見に行きました。駐車場は超満車。あぁ、でもはじまっちゃうじゃん。で、ズルしてチョイとハスに駐車して、大ホールに入場。

丁度昨日行われたコンクール「子供の部」の表彰式が行われていました。表彰式が終わってから「本日、NHKのさいたま放送局が取材に来ているので、地域のニュースのときに1、2分この模様を流すかもしれません。」というアナウンス。まあ、映らないでしょうね。

前列左が長男坊

ようやく、第2部の始まり。「おはよう」を歌い、その後「虹」という歌を披露。とても素敵なメロディの歌でした。歌詞も素敵。       おふざけもなく、大きな口を開けて歌う我が子。前日まで食事の合間にも気持ちよく歌っていました。きっとこの歌が気に入ったんだな。

無事に歌い終わり、子供たちを連れて帰宅、そして仕事。気がつくと三週連続日曜出勤。来週は休みたいな。

仕事を終えて18:45のニュース見ていたら、あらら、放送しない。「なーんだ、やらないの」と妻のブーイング。残念ですね。長男坊も結構楽しみにテレビにかじりついていた。                                                 でも地域のニュースはこの時間だけじゃない。20:45の関東地方のニュースもありじゃないか。私は「20:45のニュースでやるかもよ」って妻に言ったら「あっ、そうかもね。でも、流れないかもね」などと会話。「もしかしたら、マチャ(長男坊)は眠そうだから放送されても寝ちゃって見れないかもね。」なーんて。「そんなことない、大丈夫」と長男坊。

そんなことすっかり忘れてしまった私は21:00前に入浴。風呂から出る直前、妻の興奮した声が。「マチャ映ったよ」

え゛~ しくじったぁぁぁぁ。

ちなみに長男坊本人は疲れてもう寝ちゃっていました。

 

 

 

 

 

 

 


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プールの珍客 [我が坊主]

暑い日が続いています。子供たちはパワーを持て余していて、毎日動物園かと思うくらいバタバタと賑やか。家に閉じ込めているのも可哀そうなのでプールを作ってあげました。

最初はウキャウキャと兄弟2人で遊んでいました。水は入れたてで冷たいんだけれど外が暑すぎるから気持ちいいみたい。

知らず知らずのうちに近所の小学生の子供たちが集合。「プールやってんの?」「小さいとき入ったよね」とか何とか言っちゃって、でも離れない。「ちょっといい?」とか言って足だけ水に入り「気持ちいい!」他の子たちも次々と「俺も」「俺も!」。いつの間にか足だらけ。

そのうちに、ああやっぱり始まった。

激しいバトルが。次男坊なんか怖くなって場外に退避。まだ3歳には激しすぎるよ!

「こらこら、ジュンジュンが入れないから、やめなさい!」って怒ったり「水が外に出まくりでもったいないよ」・・・何でこんなに注意しなければならんのよ。洋服びしょびしょ。いいのかい君たち?

結局・・・何人?・・・

これ子供用のプール?だよね?

6人だ。6年生から3歳。遊んでくれてありがとう。ただ、このプールじゃ、君たちのパワーに負けるよ。もうちょいおとなしく遊んでくれんかのぉぉぉ。(´へ`);

これぞ幼馴染の行水。ジュンジュンはいつでも脱出できるように手が端っこに掛かっているしね。

お兄ちゃんお姉ちゃんたちが退散してようやく、2人でのんびり。君たちにとっては遊び相手ありぃの、ゆっくり入る時間がありぃので楽しかったことでしょうね。

 

 


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銭湯に行こう [我が坊主]

先日、暑~~~い最中、長男坊はおばあちゃんと初めて銭湯に行きました。

女風呂は誰もいなくて貸切状態だったそうな。

2人分か? と思うような着替えの量。僕の銭湯のイメージは、洗面器にタオルが1、2枚、履き物はサンダルで多少引きずったりして・・。これじゃあ、お荷物の重さで帰り道の間に汗だくになっちゃうんじゃん?

まっ、いっか。

大きなお風呂でマチャは泳いだそうです。貸切の強み!


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阿字ヶ浦最終日 [我が坊主]

2泊の旅行もとうとう最終日。この日の天気は良かったですね。確か梅雨明けした日ですよ。

残念なのは日の出が見れませんでした。しっかり4時35分にはおきていたのに・・・ね。東の空はモヤッていました。きっと海水温度のほうが空気より暖かだったのでしょうね。

ジュンジュンは、前の夜に発熱したため、海水浴はお休み。

ただ、マチャはそんなの関係なし。楽しんでしました。

 最後は波もヘッチャラになりました。

今年中にもう一回海に連れてきたら、もっとヘッチャラになりそうです。親に似て、水に対して臆病だからね。ゴメンネ。マチャ。DNAを許しておくれぇ。。。

最後は宿で、ハイチーズ。とても楽しかったです。

宿の方に教わって、お土産を途中のお店で買いました。

ここの干物は、本当に天日干しで美味しいということで、買ったら、本当にオイスィ~!

刺身も売っていますが、オイスィ~!

行ってみれば分かります。地元の方はもちろんご存知でしょうけれど。ここで、マンボウの刺身を購入しました。マンボウの身を割いて、水で洗い、ギュッと絞る。それから、マンボウのミソを味噌とで擂ります。それを割いた身にかけて食べるだけ。美味いね。人によって好き嫌いはございますでしょうが、お酒のおつまみには最高です。

 

 

 

 

 

 

 


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阿字ヶ浦 2日目 [我が坊主]

翌朝、子供たちと海へ散歩。風は涼しく空はどんより。

雨が降っていないから何とか海に入れるかな・・・。なんて考えていたら、ジュンジュンが波打ち際で慌てて転んでるし・・・。仕方なく宿へ戻り、マチャと買い物がてら浜とは逆の方向へ散歩しました。しばらく歩くと「阿字ヶ浦駅」がありました。ここは無人駅だそうで、私たちの住んでいる駅とは全く様相が違うのでマチャは「ここが駅???」と驚いていました。駅の脇に昔の電車が飾ってあるのですね。

 

錆びていて残念ですが、車内に入ってみたい衝動にかられました。

帰り道、マチャがカタツムリを発見。埼玉南部じゃこの頃見ないです。子供の頃はいたんだけれど、ね。

 あれ、こんな柄?きれいな柄のデンデンでした。

その後は海へ。子供たちは2年まえより波にチャレンジしますが、ちょっぴりビビってる。ジュンジュンの為に、パパは頑張って"浜プール"作りました。と思ったら、マチャまでそこで遊んで

お前は海へ行けっちゅうの

お昼過ぎから、ようやく晴れ間が出てきました。前の日に行けなかったアウトレットへひとまず行きました。天気がいいけれど妻のリクエストだから仕方ない。アウトレットはやはり、天気がいいので空いていました。妻には急いで一周させました。その間、子供たちとオモチャのところへ。わたしは暇なので子供たちを半分無視してレゴで「ポッチャマ」に挑戦。

ペンギンの出来損ないみたいになっちゃった。

その後は、磯に。天気も良くサイコーですね。ただ、途中で潮が満ちてきて、マチャを浜まで連れ帰るのが少し大変でした。

ママとマチャ

この日の夜は、阿字ヶ浦花火大会。でも・・・寒かったね。関東の内陸にいる人間は慣れましぇんよ。あの寒暖差には。ジュンジュンは日焼けのせいかな。この夜、熱出ちゃった。結果的には大丈夫でした。

 


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2年ぶりの海 初日 [我が坊主]

今週の始めに2泊で茨城・阿字ヶ浦に行きました。昨年は母の体調がいまいちで、どこにも行かなかったので、子供はもとより私たち夫婦もテンション高め 久々の旅行はいいですよねぇ。天気が悪くたって、ヘッチャラサッ!(空元気も含まれる)

以前にFM横浜の番組で当たった「R35」(もう一度妻をくどこうのキャッチコピーのコンピレーションアルバム)を聞きながらルンルンで出発です。初日は雨交じりの曇り空のため、大洗の水族館に行きました。今は高速道路がいいから、すぐに着いちゃうよね。その代わり日帰りの人が増えたため、観光地の民宿の利用客が減っているから、便利って不便にもなってしまう。複雑です。

まっ、私たちは三日間ここの地域にわずかながらでもお金を落としていこう!の2泊ですよ。2年ぶりの2泊ですよ。

 どんより曇り空。

ここでお昼をとりました。そしたら美味しいのね、ここは。

 わたしが食べた「うに・いくら丼」1,000円。美味しいかったぁ。

  

アザラシにマンボウ。帰り道にマンボウの刺身を買うことになるとは、この時点では思ってもいませんでした・・・。マンボウって眺めていると落ち着きますよね。食べるなんて信じられないですよね。地元の方に作り方教わりました。美味です。・・・今は水族館の話ですよね。色々いましたが、やはりイルカショーが一番楽しかった。子供も見たこと無いくらい目をキラキラさせていました。

その後はアウトレットでも行こうか、と向ったのですが、天気が悪いせいか駐車場入るまでに混雑していて、雨も強くなってきたので中止で宿へ。初日は涼しく「海大丈夫か?」のまま寝ました。

 

 

 

 

 


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明日から海にいくのです [我が坊主]

ずっと天気が続いてる。すっかり梅雨明けかな?と思わせる天気。一ヶ月前から予約していた茨城・阿字ヶ浦の海水浴。楽しみだったんだけれど・・・。

昨日あたりから天気がすぐれない。今日なんか夕立だもんね。明日はもっと悪いショックです       でも、妻には「いつも同居で気を使っているのだから、上げ膳据え膳で三日間過ごすだけでいいじゃん。」って言いました。妻も子供中心に考えるから天気にハラハラしているけれど、その言葉でだいぶ納得した感じ。確かに海水浴できないかもしれなくて残念だけれど、水曜日は何とか海に入れそうだしね。

って、台風が来てんじゃん!! 今日の選挙並みに荒れ模様?!

まっ、仕方ないか。

でもね・・・。おととし、海水浴に行った時。まだ、幼いわが子は波にビビりまくりで全然海に入れなかった。それで、市のプールに申し込み頑張った。二年間鍛えられて水に対して弱かった長男坊が、ここにきて凄く水に慣れて、頻繁にお風呂で、プールで出来たことの発表会。嬉しそうだった。この間も、幼稚園で年長さんのプールがあって、長男坊のマチャは楽しそうだった。ようやく水に慣れてきて、海水浴楽しめることを期待していたんです。

赤い帽子がマチャ。

明日から、こんなイメージだったんですよね・・・。トホホホ。

無効の温水プールで楽しみたいと思います。あたしもヘルニアの状態がだいぶ良いし、はしゃげるかな。海を忘れて茨城を満喫したいと思います。狙っていなかったのですが、明日は阿字ヶ浦海岸で花火大会も予定されているそうです。それも怪しいね・・・。

マチャが幼稚園のプールに入っているときに、教室でゴロゴロするジュンジュン。

この子も二年前、まだ、1歳だったから海なんて覚えてないだろうな。お天気の奇跡を待とう!       なかみなとの海の幸も美味しいから、楽しみです。

 


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